MAROONとは?

MAROON英語学童のCONCEPT

Become a Global Citizen

世界中どこに行っても、自分らしく生きていけるように

MAROONの理念

MAROONは、英語 × 思考力 × 未来を創る力を育てる、新しい学童保育です。

MAROONは、子どもたちがどこにいても
自分らしく生きられる力を育てます。
英語力にとどまらず、「考え抜く力」「行動する力」を。
世界を舞台に、自分の未来を創る力をここから。

MAROONの先生が大事にしていること

実際に使える英語を身につけること

子どもの個性を伸ばすこと

考える力を身につけること

MAROONの特徴

挨拶

Maroon International Afterschoolは、
英語を「学ぶための科目」ではなく、
自分の人生を表現し、世界とつながるための“言葉”として捉えています。

子どもたち一人ひとりが、自分の得意や苦手と向き合いながら、仲間や先生との関わりの中で、自分らしい「声」と「表現」を見つけていきます。
そこに必要なのは、完璧な英語力ではなく、“伝えたい気持ち”と“挑戦する心”です。

私たちは、子どもたちが「自分を知り」「人と関わり」「世界へ踏み出す」ための、
日常の中の“小さな一歩”を大切にしています。
それが、未来に向かって「自分らしく生き抜く力」になると信じているからです。

グローバル化やAIの進展により、「知識」よりも「感性」や「人間力」が問われる時代。
だからこそ、英語を通じて、自分らしく生きる力=“生きた個性”を育んでいきます。

どこにいても、どんな状況でも、挑戦し続けられる子どもを育てたい。
私たちは、そんな未来の土台となる環境を、ここMaroonでつくり続けます。

General Manager

宮田永眸(Hisamu Miyata)

これまでに延べ8,000人以上の子どもたちを指導。英語を「科目」ではなく、人生を切り拓くための“言語”と捉え、子どもたちが「英語で自分を表現し、自分らしく生きる力」を育む教育を10年以上にわたり実践してきた。現在は、Maroon International AfterschoolのGeneral Managerとして、「英語 × 思考力 × 未来を創る力」をキーワードに、一人ひとりの強みと向き合いながら、子どもたちの可能性を広げる環境づくりを行っている。自然に囲まれた広い敷地を活かし、子どもたちが日常的に“生きた英語”に触れられる環境を整備。都市型の英語学童とは異なる、ストレスの少ない自由度の高い学び場を提供している。今後は、英語力にとどまらず、世界で通用する人間力を育てる教育を、地域に根ざして展開していきたいと考えている。